【はねだし屋】長野蕎麦工場直営店で破格の手打ちそばを味わう

【はねだし屋】工場直営店で破格の手打ちそばを味わう

長野と言えば「信州そば」。多くの名店が味を競う蕎麦の本場です。

そんな長野に、手打ちそばを350円で提供するという穴場のそば屋があると知り訪ねてみました。

今回は、長野市郊外の手打ち蕎麦店「はねだし屋」についてのレポートです。

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そば工場の直営店

はねだし屋は、「こんな所にそば屋があるの?」と思うような、長野市北部の工場団地の中にあります。

平日のお昼前、ナビの案内に従い、郊外の小さな工場団地の中を奥へ進むと、行列のできたそば店が見えてきました。

「はねだし屋」は、「雪村そば」という通販専門の手打ち蕎麦を製造する会社が、自社工場の敷地内につくった直営店です。

すぐ隣に工場があります

名前の通り、そば製造の際に出た「はねだし」部分を使用したそばを、格安で提供している店です。

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はねだしもりそば

開店後30分くらいに訪れましたが、駐車場はすでに満車、店内も満席で少し待ちました。

入口にある券売機で注文するそばのチケットを購入し、席が空くのを待ちます。

今回注文したのは、一番基本と思われる「はねだしもりそば」(350円)です。

小盛、並盛、中盛が同料金で、麺の量は受付の時に聞かれます。

大盛りのみ値段が高くなりますが、中盛りでも300gあるので、これで十分かと思います。

少し値段は高くなりますが、普通の「雪村そば」も提供しています。(並盛600円)

はねだしそばは人気で、早い時間に売り切れてしまうようなので、その場合は雪村そばを注文することになります。

満員の店内

席が空き店内に入ってチケットを渡すと、半券を渡され席に着いて待つように促されます。

テーブルが14席、カウンターが10席ですが、全席が埋め尽くされていて、相席が当たり前です。

そばが出来上がると呼ばれるので、各自で取りに行きます。

こちらの蕎麦は、国内産蕎麦粉使用の手打ち二八そばです。

食べていくと、中からは蕎麦を打ったときの端の部分がいくつも出てきました。

太いですが普通に蕎麦なので、食感の違いもあり、これはこれでおもしろいと思います。

専門店の繊細なそばをイメージすると少し違うと思いますが、手打ちのコシのある美味しい蕎麦でした。

店を出る頃には、さらに行列が延びていました。地元ナンバーの車が多いので、地域の方々が、リーズナブルにお昼を食べるために訪れる店なのだと思います。

   

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