春の風に誘われて、新潟までドライブにやってきました。
今回は、ラーメンどころ新潟の中でも有名な、長岡生姜醤油ラーメンの元祖「青島食堂」と、コロナ禍の中でオープンした「道の駅ながおか花火館」の様子を紹介します。
長岡の生姜醤油ラーメン
新潟5大ラーメン
新潟はラーメン王国で様々なラーメン文化がある地域なのですが、最近は「長岡生姜醤油」「燕背脂」「新潟濃厚味噌」「新潟あっさり醤油」「三条カレー」の5種類のラーメンを「新潟5大ラーメン」と言うそうです。
ここには入っていませんが、個人的には上越周辺の「豚骨醤油」味のラーメンも好きです。
そんな5大ラーメンの一つ、長岡生姜醤油ラーメンの元祖と言われるのが「青島食堂」です。
青島食堂

宮内駅周辺には至近距離に3店舗が集中していて、その他にも長岡市内や新潟市内、東京の秋葉原にも店舗があります。
訪れたのは休日の昼下がりで、駅周辺の3店を覗いてみましたが、どこも大変賑わっていました。

今回は比較的入りやすかったこちらの「宮内店」でいただきました。丸い独特な形の建物で、「製麺部」という表示もあります。
信号をはさんだ向かい側には、すぐ目の前に「曲新町店」があります。

宮内店

店内は10席ほどのカウンター席のみで、回転は早い感じです。


入口前にある券売機で購入してから入店し、券を出して注文します。
メニューは「青島ラーメン」と「青島チャーシュー」のみで、あとはそれぞれの大盛りと追加のトッピングがあるだけです。

店内は麺茹で担当とトッピング・配膳担当の2人体制で、チャーシューは注文が入るたびに塊を切り分けていました。

10分ほどで提供された「青島チャーシュー」の大盛り。チャーシューの他にのり、ほうれん草、ナルト、ネギがトッピングされています。

麺は中太の自家製麺で、少しやわからめのゆで加減です。

けっこう食べ進んだ後でも、どんぶりの中からは大きなチャーシューの切れ端がいくつも出てきます。これだけ入っていれば、チャーシュー麺として満足です。

スープの生姜要素はそれほど強いものではなく、ほのかに香る程度でインパクトの強いラーメンではありません。
強烈な個性ではなく、バランスよくおいしいラーメンに仕上がっていて、誰もが好む万人受けするラーメンだと思います。
長岡の花火

長岡と言えば、やはり「花火」です。
毎年8月の初めに行われる花火大会を過去に見物したことがありますが、その演出は数も規模も圧巻で、自分の人生の中で体験した最も華やかな花火大会でした。
そんな花火大会もここ数年はコロナの影響で中止になっていますが、コロナ禍の中で開館した「道の駅 ながおか花火館」では、長岡の花火について紹介されています。今回初めて訪れました。
道の駅ながおか花火館

道の駅なので、お土産品の販売店やフードコート、レストランなどがある施設ですが、その中心に「長岡花火ミュージアム」があります。
長岡花火ミュージアム
[開館時間] 10:00~17:30
[休 館 日] 水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/31~1/2)
こちらは1階の展示部分だけなら無料で見学ができ、道の駅の利用と共に気軽に訪れることができる施設です。
しかし展示内容には工夫が凝らされていて、新しい施設らしく技術的にもビジュアル的にも無料とは思えないくらい洗練されたつくりになっていました。
誰でも難しくなく楽しめる内容だと思います。(館内の撮影も可でした)








2階はドーム型の「花火シアター」になっていて、花火大会の様子をまとめた30分のプログラムを1日4回上映しています。
こちらは有料で、観覧料は高校生以上600円、小中学生300円です。


今年は花火大会の開催も決定し、3年ぶりにあの花火が見られるようです。この夏こそかつての日常を取り戻し、見に来たいものだと思いました。

