信州のドライブでは、ランチも高原の景色の中でゆっくりと摂りたいものです。
今回は、北信濃の絶景とともにランチを楽しめる、飯綱町にあるワイナリーレストラン「サンクゼール」の様子を紹介します。
北信濃のドライブでおすすめのランチ
「サンクゼールワイナリー」は、長野市の善光寺周辺から車で北へ30分ほどの距離にある飯綱町の丘の上にあり、周辺にワイナリー、サンクゼール本店、チャペル、レストランなどが点在しています。
まわりを葡萄畑に囲まれたレストランからは、周囲に広がる田園やリンゴ畑を見渡すことができ、素晴らしいロケーションに恵まれています。

丘を登っていくと、まず「サンクゼール本店」「ワイナリー」の前に出ますが、レストランはここよりもう少し奥にあります。
ワイナリーの駐車場を過ぎて、さらに100mほど進むと道は行き止まりになり、そこにも駐車場があります。
奥の方に白いチャペルが見え、隣接する建物が今回のランチスポット「サンクゼール」のワイナリーレストランです。


チャペルでは結婚式が行われる日があり、その場合レストランは貸し切りになるため、一般の利用はできません。あらかじめ営業日を確認し、予約して訪れることをおすすめします。
田園風景に囲まれて

チャペルへの道の途中に、レストラン入口があります。

店内からは、広い窓越しに田園風景が見渡せます。
今回はあらかじめ予約したコースでのランチです。内容を確認して予約して行くのがよいと思います。





ドライブの途中だと、ワインを飲むことができません。
こちらのワインは、香りがよく飲みやすいものが多いので、料理と共に味わえないのがちょっと残念です。
ワインはおみやげとして、後で購入することにします。
ワイナリーとサンクゼール本店
先ほど通り過ぎたワイナリーに戻り、おみやげ用のワインを見ていきます。



店内には、ワインの他にも、ジャムやドレッシング、パスタソースなどオリジナルの商品がたくさん並んでいるので、お酒以外のおみやげも大丈夫です。
またこちらの店舗内にある「デリカテッセン」でも、ランチをとることができます。


周辺の立ち寄りスポット
ランチの後、さらに足を伸ばすときの立ち寄りスポット情報も載せておきます。
野尻湖とタングラム
リゾート地として人気の「野尻湖」へは、10kmほどの距離です。マリンスポーツや釣りをする人で賑わっており、湖を一周する遊覧船もあります。

野尻湖の東には、冬はスキー場として営業している「タングラム斑尾」があり、夏はリフトで行く斑尾山の中腹にある展望台「野尻湖テラス」、ラベンダー園(無料で入園できます)などに観光客が訪れています。
「タングラム」には、小さい子どもが遊ぶ遊具のたくさんあるスペースも用意されているので、子ども連れも楽しむことができます。またホテル内では、食事や喫茶、おみやげの購入もできます。


高原のトウモロコシ
野尻湖のある信濃町はトウモロコシも有名で、朝採れた甘いトウモロコシを、醤油たれで香ばしく焼いて販売している露店がたくさんあります。
街の中心から黒姫山に向かって少し行ったところにある「小林農園」は、広い休憩スペースがあり、ベンチやテラスでゆっくり食べることができます。その場で食べる人には、漬け物やセルフでのお茶のサービスもあります。
複数本購入すると、おまけでちょっと小ぶりのものをもう一本、おまけで付けてくれるサービスもうれしいです。


北信濃のスイーツ

サンクゼールの最寄りの高速道路インターチェンジは、上信越道豊田飯山インターですが、その先には「寺の街」飯山があり、たくさんの寺院を歩いて回る「寺巡りスタンプオリエンテーリング」などができます。
飯山市の中心部にある地元で人気のスイーツ店「パティスリーヒラノ」にはカフェスペースが併設されており、ケーキのほかにパフェも人気のようです。しかし小さなカフェなので、待つ場合があるかも知れません。


